病院へ行くなら何科に行けば良い?

病院へ行くなら何科に行けば良い?

フェリチン数値は体内の鉄分量をチェックする際に確認する数値です。
この数値が適正値より少ないと、鉄分が不足している恐れがあり、放置すると鉄欠乏性貧血やむずむず脚症候群などにかかる可能性が出てくるので、早急に鉄分を補給する必要があります。

 

またすでに症状が表れていることもあるので、その場合は早期治療を行うためにも、病院でちゃんとした検査や治療を受けなければなりません。
果たしてフェリチン数値にまつわる病気の数値は、どこで見てもらえばよいのでしょうか。

 

検査を受ける場合

フェリチン数値がまだ分かっていないときは、血液検査を受けてフェリチン数値を確認する必要があります。
検査を行う病院は主に内科で、血液内科の診療が受けられる病院があると理想的です。

 

検査の段階でフェリチン数値が適正値より低く、明確な症状が表れていないのであれば、食事療法などですぐにでも改善することが出来るので、詳しい治療の仕方などを医師と相談してみてください。

 

鉄欠乏性貧血の治療について

フェリチン数値の低下によってかかる病気にはいくつか種類があり、それぞれ治療する病院が異なります。
例えば鉄欠乏性貧血なら、基本的には内科を診療し、状況に応じて血液内科や消化器内科、産婦人科で治療を行います。

 

はじめに内科で検査を受ければ、特殊なものなら他の病院を紹介してくれるでしょう。

 

むずむず脚症候群の治療は

鉄欠乏性貧血の治療はなんとなくイメージがわきますが、むずむず脚症候群はまだマイナーということもあり、治療できる病院がイメージできないという方も多いのではないでしょうか。
実際に確認してみたところ、むずむず脚症候群は睡眠外来や神経内科、精神科といった医療機関で治療することが多いといいます。

 

脚の病気と睡眠はあまり関連がなさそうにも見えますが、実際にはむずむず脚症候群になると睡眠障害を起こすことが多く、原因も神経の異常によるものなので、脳や神経につながりのある医療機関で治療するそうです。

 

フェリチン数値の変動は、鉄欠乏性貧血やむずむず脚症候群など、色々な病気につながります。
そのまま放置しても何も良いことはないので、怪しいと感じたら病院で検査し、症状が表れた適切な医療機関で早期治療させましょう。